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私とニューエイジ音楽との出会い

4. <コラム>SPA Musicを作ったきっかけ(更新5回目)

ニューエイジの思想や、理学療法や運動療法に基づいた様々なセラピーからスピリチュアル カウンセリング、そしてヨガや瞑想法などを知る事は、癒し、リラクセーションに関わる音楽を制作する者として大切な知識であると考えています。また私も興味がなければヒーリングと音楽とを結ぶ仕事はしていなかったでしょう。

私とニューエイジ(ヒーリング)音楽との出合いは、1980年代後半、大学3年の秋にカリフォルニアの音楽学校へ留学していた時にかかっていた鍼灸師に薦められ、シャーリー マクレーンの著書「アウト オン ア リム」を読んで、ヨガや瞑想に興味を持ったのが始まりです。

また当時のカリフォルニアは健康ブームで、喫煙、ドラッグ、アルコールから離れる為の施設や、健康やダイエット、ストレス リリースを目的とした施設がたくさん作られ、ちょうどそれが現在のディスティネーションSPAの原形として形成され始めていた頃で、気軽に様々な施設でヨガや瞑想、音楽療法のプログラムを受ける事ができました。

こうしてニューエイジ思想ブームの波に巻き込まれる形で、ニューエイジ音楽に出会ったわけですが、当時はニューエイジ音楽と言う新しいジャンルが産声をあげたばかりで実験的な音楽が多く、とても面白かったと言うのもあります。ニューエイジの思想はブームとともに頭の中から去って行きましたが、ニューエイジ音楽から得た様々な体験や音楽作りのノウハウは、後にSPA Musicとして残ることになったわけです。

帰国後、私は大学に戻らないことを決め、ホテル ニューオータニとAKAIと言うサンプラー電子楽器メーカーの中途採用の試験を受けました。結果はどちらも合格!悩んだ末に「スティービーワンダーに合わせてあげるから!」と言う人事担当者の言葉にそそられてAKAIプロフェッショナルズへ就職。

3年余り企業で貴重な社会経験を積ませていただき、退職した後はプロの音楽家として活動を開始。JAZZボーカルや、復活ピクレディー、室井滋、松坂慶子さんなどのコーラス、CMやディズニーのレコーディングなどをしながら、沖ヨガ、マクロビオテックなど、心と身体に関わる勉強を続け、自分名義のヒーリングCDを出したり、いろんなプロデュースCDも作りました。

思えば20年近くニューエイジ、ヒーリングのジャンルを専門に聴き続けていますので、私がSPAでくつろいでいる時でもBGMのクオリティーが気になって仕方ないのは、当然と言えば当然かも知れません。


つづく

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H.Gardeと打ち合わせ

今日は夜の9時からアーティストのH.Gardenと、恵比寿のラウンジHiroki-modeで打ち合わせ。恵比寿駅からわざわざ「ロブション」の前を通って、東京タワーなんて見ながらラウンジへ到着!

リリー フランキーではありませんが、東京タワーを見るとやはり、あぁ〜東京に住んでいるんだなぁ〜って感じがします。そう言えばリリーフランキーは私の高校の卒業生らしい。(田舎もんなのだ)

今夜のDJは、DJ19!あれっ?へぇ〜このへんもかけてるんだ。なんてDJプレイにも耳を傾けつつミーティングを開始。

H.Gardenは、新作のSPAZ Presets Night SPA Loungeや、モナコ公国の レ テルム マラン ド モンテカルロのオフィシャルCD「タラソ スパ」を一緒に制作してきたアーティストで、いわば、このシリーズの看板アーティストであります。

H.Gardenの面白いところは、この東京に溢れてる「ノイズ」を音楽にしてしまえるところかな。生命を感じる「ノイズ」って、特に夜の東京には洪水のように溢れていているんだけど、彼らはすごく繊細且つ大胆にそれを音楽に取入れる事ができるのです。

CD「タラソ スパ」は地中海の自然をモチーフにした作品でしたが、新作のSPAZ Presets Night SPA Loungeでは、彼らの表現の幅が広い事を証明するかのような、都会的な作品が聴けます。

あっもう夜中の1時だ!
寝なくちゃです。つづきはまた今度!

ちょこっとだけH.Gardenの写真をUPします。

Hgarden

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